けんぽニュース&お知らせ

2018年12月13日

 

長引くアレルギー治療に、ジェネリック医薬品はどうですか。

「“ジェネリック”って聞いたことはあるけど、使ったことはない」そうした方もいるかもしれません。
「ジェネリック医薬品」は、新薬と比較して安価であることから患者さんの負担を軽減。医療費抑制にも貢献するため、当健保でも皆さまの使用を促進しています。現在、ジェネリック医薬品は続々と開発され、高血圧や糖尿病などの生活習慣病、アレルギー性疾患(花粉症など)などにもジェネリック医薬品があります。
ジェネリック医薬品への理解を深め、新薬からの切り替えをご検討ください。

ジェネリック医薬品とは

ジェネリック医薬品(後発医薬品)とは、新薬(先発医薬品)と同一の有効成分を同一量含み、先発医薬品と同等の臨床効果・作用が得られる医薬品をいいます。有効性、安全性および品質について国が厳格に審査し、製造販売を承認しています。

【 ジェネリック医薬品のメリット】

研究開発に要する費用が低く抑えられることから、ジェネリック医薬品は新薬に比べて薬価が安くなっており、患者さんの医療費の負担軽減や、医療保険財政の改善につながります。

新薬とジェネリック医薬品の負担額比較

新薬とジェネリック医薬品の負担額比較

新薬とジェネリック医薬品の負担額比較

※3割負担の場合
※「政府広報オンライン<安心してご利用ください ジェネリック医薬品>」より抜粋

アレルギーにもジェネリック医薬品はある?

花粉症など、最近は多くの方が何らかのアレルギー症状に悩まされています。
くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみなど、アレルギー症状はとてもつらく、日常生活にも大きな影響を及ぼします。しかも治療期間が長引くと、錠剤・点眼・点鼻などの薬代が大きな負担になってきます。
アレルギー疾患のお薬にも、ジェネリック医薬品があります。ジェネリック医薬品に切り替えることで、患者さんの医療費の負担軽減につながる場合があります。実際の負担軽減例として新薬との比較で、成人用の内服錠剤30日分で25%程度、点鼻薬が40%程度、点眼薬が25%程度になるというデータもあります。

服用中のお薬をジェネリック医薬品に替えた場合、どれくらいの軽減になるのかは、下記サイトからお試しください。

JGAかんたん差額計算

長期にわたって服用を続けている場合は、当健保からお送りしている「ジェネリック薬通知書」で、負担軽減額をご確認ください。

ジェネリック薬通知書とは

ジェネリック医薬品に切り替えたいときは

POINT 1

医師や薬剤師にご相談いただくか、直接言い出しにくい場合は、受付で当健保からお配りした「ジェネリック医薬品希望シール」を提示してご相談ください。

「ジェネリック医薬品希望シール」を保険証に貼付した場合の例

POINT 2

病院・診療所で受け取った処方せんをご確認ください。処方せんの「変更不可」欄に“レ”または“×”が記され、保険医署名に署名がある薬は、ジェネリック医薬品に替えられません。
それら印がない薬であれば、薬局などでジェネリック医薬品に切り替え可能です。

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