けんぽニュース&お知らせ

2020年8月17日

 

在宅生活で暮らしリズムを整えましょう。

新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、在宅勤務や外出自粛など、自宅で過ごす時間が長くなっています。運動不足を感じたり、漠然とした不安を感じたり、日常生活の乱れを感じている方も多いのではないでしょうか。
日々の暮らしをなるべくふだん通りに過ごすポイントは、運動・食事・睡眠・心のバランスです。

引き続き感染予防対策は継続しながら、在宅時間を有意義に活用して日常生活を取り戻していきましょう。

日常にトレーニングを

外出などを控える活動自粛が長引くと、心配されるのが身体活動の減少による体力低下です。
これを防ぐには、まずは「身体を動かす」ことから始めましょう。掃除や洗濯など積極的に家事をすることでも、十分な効果が期待できます。
また、ラジオ体操や簡単なストレッチなどもおすすめです。道具や機器がなくても、自宅やオフィスの空き時間にできる運動で、身体を動かす習慣を持ちましょう。

不安を抱え込まないで

新型コロナウイルス感染症の蔓延とその対策の影響を受けて、仕事や生活に不安やストレスを感じている方も少なくありません。
不安で気持ちが塞ぎ込んでしまう前に、ぜひ相談窓口をご利用ください。
不安やモヤモヤをひとりで抱え込まず、ご自身から話してみましょう。

健康な明日のためにはまず食事

食事は、量より質(栄養バランス)がポイントです。
しっかり食べているようでも、不足しがちな栄養素があります。いろいろな食品を、まんべんなくとることが大切です。特に野菜は不足しがち。意識して摂取しましょう。
また高齢者の方は、肉や魚などたんぱく質が不足しないようにすることが大切です。

家族みんなで早寝・早起き

ふだんの生活では、睡眠・覚醒はほぼ規則正しいリズムで調整されます。しかしストレス、心や身体の病気などさまざまな原因で、このリズムに乱れが生じることがあります。
睡眠障害が長く続くと、日中に倦怠感・意欲低下・集中力低下・食欲低下などの不調が出現する場合があります。これは大人も子どもも同様です。
質の悪い睡眠は生活習慣病の罹患リスクを高め、症状を悪化させることも分かっています。
「朝の目覚めがスッキリしない」と感じたら、質の良い睡眠のために、生活習慣の改善や寝室の環境の工夫など、できることから始めてみましょう。

ページトップへ戻る

 

キャラクター ご紹介